データを一定の規則にしたがって符号化すること。 僕は企業にとってあるべき選択肢だと思っている。僕がリンクシェアの営業ができてしまうのではと思ってしまうくらい熟知していますしね(笑)。キングソフトという立場上でマーチャントサイドから言えば、成果という目に見えるものに対してコストを支払うというのは、他の広告手法と一線を画したカテゴリを確立していけるのではと思っている。ちなみにリンクシェアネットワークに参加するためのハードルをもう少し下げてほしいかな、と思いる。120万円は私たちのようなベンチャーにはちょっと高いので・・・(笑)。 勉強させていただきます。 逆にJWord側のメディアにとっては収入の一つの軸になりますね。広告在庫のコントロールをしていくうえでの重要なパートナーです。 僕はどちらかと言うとメインの存在になる可能性が高いのではと思っている。効果測定ができることの安心感は、今後大きな普及につながっていくことになると思うんです。確かにハードルはちょっと高かったですけどね(笑)。 (笑)。ごまかすわけではないのですが、kokeshiでのアフィリエイトビジネス事情ってどのような状態なのでしょうか?一応、日本のASPも1社進出していますよね。 検索連動広告もそうなのですが、エリアごとや大きなポータルがネットワークを組織化していることがあってもまだ全国規模での普及には至っていないのが現状です。 アフィリエイトに関しては、自社アフィリエイトはあっても、様々なメールマガジンを網羅しているという会社はないですね。 ということはビジネスチャンスがありますね(笑)。本日は本当に長い時間、興味深いお話をありがとうございました! 翁さん、沈さんと始めて出会ったのは、当時JWord立ち上げ間もない2003年、リンクシェアもまだ三井物産の一プロジェクトにすぎなかった頃でした。当時、JWordのビジネスモデルの面白さも去ることながら、二人の人間的なスケール感と頭の切れ味の鋭さが、「日本人の器ではとても二人にはかなわないな」としみじみ思ったことを改めて思い出する。そして、その資質は今もまったく変わることがありません。 JWordの成功のエッセンスをうまく活かして、キングソフトとACCESSPORTという二つの会社を船出させた二人。単なる メール便企業経営者の枠を越えて、日中間のヒト、モノ、カネ、そして技術交流の架け橋になっていくことは間違いなさそうです。 千葉県JR海浜幕張駅にほど近いオフィスビルの16階。 そこに高感度なファッションを中心としたECサービスや各種情報サービスを展開する"想像"と"創造"のオンラインリゾート「ZOZORESORT」を運営する株式会社スタートトゥデイのオフィスがある。モノトーンに統一されたエレベーターホールを抜け重厚な自動ドアをくぐると、RADIOHEADのフロントマンであるトム・ヨークと今は亡きカート・コバーンの巨大な壁画が客人を迎える。どちらも音楽界にその名を轟かす偉大なロックスターである。 この音楽に株式会社介護の原点があった。 98年5月、僕らは輸入CD・レコードのカタログ通販という形でビジネスをスタートしました。 ZOZORESORTの前身は、日本ではあまり流通していない海外インディーズCD・レコードのカタログ通販。やがてカタログを「紙」から「オンライン」へと切り替えたことで、これまでカタログ制作にまわしていた予算を新たな商材へと向ける。それがファッションだった。しかし、いまでこそ680以上のファッションブランドを取り扱う巨大サイトへと進化を遂げたものの、果たして当時の各ブランドの反応は? : (以下略) その当時からEコマースを見ていた人間として、ネットでファッションを売ると言うこと自体のしがらみがあったということは容易に想像できます。また、私も営業的な立場でお客様のところにいくこともあるのでついつい気になってしまうのですが、かなりハードルも高かったのではないですか? そうですね。ただ、それでもあきらめなかったのは、僕たち自身がそのブランドが好きだったからです。自分たちが好きなものを、好きと言ってくれる人たちに売りたい。そんな好きな思いを伝え続けたことで最終的には僕らの熱意を受け取ってもらえたのだと思いる。 2007年12月11日、その熱意は株式会社スタートトゥデイを東証マンスリーマンション上場へと導いた。上場の日、取引開始の鐘を鳴らすスタートトゥデイ代表の前澤氏以下5名がそれぞれ「N」「O」「W」「A」「R」と文字を書いたTシャツを着ていた姿はネット上でもちょっとしたニュースに。また、上場をきっかけに第2ステージの幕開けと記したコンセプトブックは2008年の年賀状として取引先などスタートトゥデイの関係者へと送られた。 コンセプトブックを非常に興味深く拝見しました。その中でも千葉への愛着について書かれていましたね。 すでに開発しつくされ、今後どうリングピローしていくかと いう東京にポテンシャルを感じないんですよね。それに欲で渦巻く感覚もどうも苦手で・・・(笑)。 それに比べて千葉はゆったりしていますよ。 会社の周辺に住むスタッフには"幕張手当"なるものを出されているそうですね。そういった施策も非常に興味がある。 地元幕張を活性化したいという思いからですね。やる気のある、ポテンシャルのある人に会社の近くに住んで欲しいな、と。その代わり幕張周辺に住んでいるスタッフには月約3万円の幕張手当を支給している。コンビニに行くとか何でもいい、会社のある幕張にきちんとお金を戻すという仕組みになればいいな、というのが幕張手当の狙いです。 結果、約1/3のスタッフが幕張周辺に住んでいる。そういった洋服好きな若者達がどんどん幕張を変えていけるといいですね。 なるほど。そういう千葉への貢献という意味ではリアルのZOZORESORT断食も掲げていますよね。どういうイメージですか? 決してファッションモールを作るとかではないんです。ZOZORESORTのコンセプトは想像と創造のオンラインリゾートなので、そういう想像力を養う街、創造性をかきたてる街を作っていけたらと思っている。